HONDAが新型CB1300 シリーズ登場!公式発表以外に2つの進化が!?そこから見える新しい乗り味とは

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目次

発表、新型CB1300シリーズ

令和2年12月3日。

HondaはCB1300シリーズ

  • 「CB1300 SUPER FOUR」
  • 「CB1300 SUPER BOL D’OR」
  • 「CB1300 SUPER FOUR SP」
  • 「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」

のモデルチェンジを行い、その姿をホームページ上で先行公開しました。

この記事のアイキャッチ映像を見て、

「え、どこが変わったの?」

と仰る方も多いかもしれませんね。

そうです、確かにあの写真の中で見る限り、外観にはこれまでのCB1300たちと大きな違いは無いように見えます。

一番の違いは、スポーツツアラーの代表機種のCBにこそ欲しかった、電子制御のライディングモードセレクター等が加わったこと。

でもでも、それだけじゃないみたいですよ

今回は新型CB1300シリーズに加わった、新しさについていろいろな角度から見ていこうと思います。



変らないけど、変わったCB 

「で、いったいどこが変わったの?」

では、それをこれからゆっくり見ていきましょう。

まずは新しいCB1300シリーズの外観からご覧いただきます。

  • 「CB1300 SUPER FOUR」

  • 「CB1300 SUPER BOL D’OR」

  • 「CB1300 SUPER FOUR SP」

  • 「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」

多分、今CB1300のオーナーだよ、という方なら「おー、」とこっを上げておられるかもしれませんが、大半の方は

「え、やっぱりカラーリングも変わってないしどこも変わったの?」

と思われているのではないかと思います。

外観上もHondaから公式に発表されている変更部分が既に見えているのですが、ポジドラは今回公式に発表されている以外の部分にも、大きな違いがあることを発見しました。

その点については後述していきますが、まずは公式に発表されている部分からお伝えしていきましょう。



CB1300に、電視制御が付いたゾ

今回のモデルチェンジで一番の目玉は電子制御によるライディングアシストが搭載されたこと。

実はこの部分の写真もまだなくて、概要だけが発表されているのですが、お伝えすると次のようになります。

  • 高精度なマシン制御を可能にするスロットルバイワイヤシステム
  • シーンに合わせて選択できる、3つのライディングモード
  • 上質で快適なクルージングをもたらすクルーズコントロール

改めてこれらの仕組みや役割についてお伝えしましょう。

まず、「スロットルバイワイヤシステムって何?」ということですね。

昔のバイクでは、スロットルを回すとスロットルワイヤーがキャブレターのスロットルをダイレクトに開け閉めしていました。

でも、今のバイクのスロットルワイヤーは、スロットルボディーの開度を統合するセンサーを介してFIのボリュウムを調整しています。

それをさらに発展させたものがスロットルバイワイヤシステムです。

左が2018年モデル/右が新型です。※この写真、後でテストに出ます(笑)

新型にはスロットルワイヤがないのがわかりますか?

別の呼び方をすると、これは「電子スロットル」ですね。

正式発表はまだ詳しい仕様はわかりませんが、一般的な電子スロットルは手元のスロットルにスロットル開度センサーや開度速度センサーが内装されていて、ECUがそれを読み取って、インジェクションを作動させる仕組みなので、新型CB1300シリーズのシステムも基本はこれに準じたものになると思います。

今回のCB1300には、3つのライディングモードが用意されているのですが、コレもスロットルバイワイヤだからできること。

例えばRAINモードでは、雨天などライディングには不利な路面を走る際に、通常モードよりもエンジン出力をマイルドなものにし、車速に対する後輪の空転状況などを判断して、ライダーが気づかないくらいの速さでECUが瞬時に出力を最適化することができます。

また、ワインディングを元気に走りたいというときにスポーツモードを選択すれば、燃料のボリュームを通常モードよりも持った設定になり、メリハリの効いた出力の出し方をしてくれたりします。

そんなふうに、ライダーの気持ちや走行状況に合わせたモードを選択で、きめ細かい操作ができるようになるのが、スロットルバイワイヤのいいところなんですね。

また、クルーズコントロールが装備されたことは、スポーツツアラーとして大きな魅力です。

車にもだいぶ普及しているシステムなのでご存知の方も多いと思いますが、これは速度維持装置の役目をするもの。

例えば高速道路で100㎞/hで巡行したいときに、100㎞/hに達した時点でセットすれば、上り坂でも下り坂でも100㎞/hを維持するようにバイクが自動的にスロットルを調節してくれます。

私は最近、スピード取り締まりで有名な街道に差し掛かった時には必ず使っていますが、ジェントルなライディングを心掛ける上でこれはとても便利ですね。

「電子制御」というと、「イヤぁーそんなものは馴染めねぇ…」

と、毛嫌いする人も少なからずですが、前回、REBEL1100/DCTについてお伝えした記事で、電子制御のライディングアシストについて多少咀嚼しながらお伝えした通り。

REBEL1100のメーターパネル

市街地走行からツーリング、さらにはスポーツ走行まで、幅広いシチュエーションをより楽しく、そして安全にしてくれる機能なので、一度付き合ってみるとなかなか頼りになるものですよ。

エキパイも変わったゾ

今回、Hondaは電子制御のライディングモードの追加以外にも、エキゾーストシステムの変更を公式に発表しています。

これまでの4-2-1タイプのエキゾーストシステムが、新型では4-1になっているのがお分かりいただけるでしょうか?

そして、触媒の形状や集合部の構造も変わり、車体中央に寄せることでマスの集中を高めた形状になっているようです。

加えて、ユーロ5にも適合させる関係で、エンジンも吸排気系に細かな変更がなされているはず。

このおかげで、エキゾースト音の音質もより心地よいものになるでしょう。

また、排気周りのパーツがシンプルになったことで、軽量化にもつながり、ハンドリングの軽やかさなどもより良いものになっていることも期待できますね。

 

ポジドラが見つけたメーカー未発表の違い

そうか、電子制御とエキパイが違うのか?

はい、そうなんです。

でも、どうやらこの新型、それだけじゃなさそうなんです!

それは写真で外観をしつこく比べていくと分かってくるんですよ。

見つけたのは2つの部分。

ではCB1300SUPER FOURを例に、ちょっと比べましょうね。

新旧の違い、その0.1

左が2018年モデル(現行型)で、右が今回の新型。

まず外観ですが、CB1300 SUPER FOURで見てみるとご覧のように、タンクやシート周りのカラーリングはほぼそのまま。

ですがフレームが赤フレームになったことと、ホイールの色が明るい色になったのは目を引きますね。

後は、メーターケースのメッキの配色も違っています。

でも今回、ポジドラが発見したのはそこではなくて、外観の違いが生む動力性能の差。

 

ココも変わってる! ~その1~

さて、先ほどテストに出るよといった先述のスロットルバイワイヤの比較写真。

判りますでしょうか、このハンドル角度の違い。

実際写真をピッタリ合わせて比べてみると、新型では現行車よりも、ハンドルウェイト一個分くらいハンドル位置が高く、ライダー寄りのポジションになっているのがわかります。

もしこれが本当であれば、少しゆったりした形になるのはツアラーとしてうれしい進化ですし、小柄なライダーにはありがたい変更ですね。

ココも変わってる! ~その2~

さらに、エンジン回りを見ていたら、あることに気づきました。

それは何かというとフレームです。

色の錯覚でそう見えているのかもしれませんが、新型の鋼管が現行型よりも若干太くなったように見えなくもないですね。

また、ピボット上部の形状が現況型よりもモリットした形になって、この部分が明らかに強化されているのがわかります。

12月10日の現時点では、先述の通りエンジン関連についても諸元は発表されていません。

しかし、フレームを強化したということは、大なり小なり、パワーを上げてきていることが期待できるわけで、

ここはちょっとした発見かもしれませんね。



変ったけど、変わらないCB1300シリーズ

アグレッシブな動きにも、これまで以上に敏感に反応してくれそうな車体構成。

新型への進化によって、CB1300はこれまで以上に力強さを増し、繊細な制御ができるようになり、ポジションも楽になるということが、現行型との比較から見えてきました。

凛としたCBらしさをそのままに、乗り味にこれまでにない進化が期待できる新型CB1300シリーズは、

・水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載していること。
・その体躯はあくまでもセクシー&ワイルドであること。
・走る者の心を魅了する感動性能を有すること。 

を基本コンセプトとし、脈々と受け継がれる「プロジェクトBIG -1」の先端を征くもの。

まだまだ未発表の部分が多い車両故、憶測の域を出ないのかもしれませんが、この予想を頭の片隅に置きながら新型CB1300のライディングを自由にイメージすると楽しいでしょう。

今後の続報で「答え合わせ」をするのが待ち遠しいです。

あるいは、それ以上のサプライズが待っているかも?

そういう形で予想を裏切ってくれるなら、大歓迎ですよHondaさん。

 

メーカー特設ホームページ;NEW CB1300先行情報ページ | CB1300 | Honda

 


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