これは快適!バイクツーリングアプリでいつものコースを新鮮な冒険に

「皆さんはツーリングに便利なスマホアプリがあるのをご存知ですか?」

「皆さんはツーリングに便利なツーリング専用マップが昔からあるのをご存知ですか?」

世代によってどっちが当たり前になっているのかわからないので、両方の質問をしてみました。

ちなみに筆者はアプリの方に驚いた世代です。(笑)

ツーリングアプリを使うと、知っているはずの行き先でもドラマチックな旅ができますよ。

今回はNAVITIMEの「ツーリングサポーター」をインストールして実際に使った感想などをご紹介します。




ITでスマートツーリング

車なら、ラジオで交通情報も聞くことができます。

でもバイクの場合、ちょっとした距離でも、渋滞はもちろん、急な天候の変化などももろに影響しますよね。

なのに走行中に先々の情報を取るのって難しくないですか?

アナログの達人ともなると、雲の色形や風の向きで「もしかしたら雨が…?」なんて気象予報士ばりに察知できる人もいました。

でも、まぁ誰もがそうっていうわけにはいきませんよね。

バイクで事前に行き先の正確な情報をリアルタイムに入手できる。

ここがやっぱりバイクをスマホにつける基本的なメリットだと言えるでしょう。

実際バイクにスマホを付けてみると、もう後には戻れませんものね。

地図アプリだけでも結構面白い

 GoogleやYhooo!の地図は使える!

ひと昔前の余計迷子にしてくれるナビを知っている世代としては、今のスマホナビの精度は驚くべき高精度です。

インカムなどで音声が聞ける状態であれば、地図アプリだけでどこにでも連れて行ってくれますよね。

バイク用のGPSナビも売られていますが、地図更新サービスに期限があったり、その先のサービスが有料になることも少なくはありません。

その上、性能を期待すると値段もそれなりにしますよね。

その点スマホの地図アプリであれば地図は勝手に更新されますし、手軽に利用できるのがうれしいですね。

筆者の場合はi-phone6なので、「マップ」と「Google  Maps」の2つの地図アプリが使えます。

普段は正確で画面が見やすいので「マップ」の方をよく使っていますね。

ただ先日、できたばかりの圏央道を走ったのですが、そのとき「マップ」の画面上では全く空中を走っていました。(笑)

試しに「Google Maps」に切り替えたらちゃーんと案内がでて、サービスエリアまでの距離とかも案内してくれました。

「Google Maps」の地図更新、早いんですね。

地図アプリでいろいろ発見

いずれにしても、地図アプリは通ったことの無い道の案内には絶大な安心感になります。

そしてその安心感から余裕がうまれ、安全マージンをより多く確保できるように思います。

筆者は最近、面白がって近所のバイク屋さんに行くのにもわざとアプリにナビさせたりして遊ぶようになりました。

これがなかなか面白くて、意外に知らない道を案内されて、近所でもいろいろ発見するんです。

先日は巨大なスーパー銭湯を見つけて、あとで家族を連れて行ったら大好評。

お父さんの株を上げちゃいましたよ。V

だいたい何分ぐらいかかる道なのか、など予めわかることが多いので、時間の計画も立てやすいですね。

「うちから5キロの大冒険?」(←どっかで聞いたかも…)

まだバイクにスマホつけていない人にはお勧めです。

エイエイプー!

バイクにスマホを付けるなら

スマホをバイクにつけるためにはまずホルダーは必要ですね。

メ―カーによってもアルミの削り出しとか相当質感にまでこだわった製品がありますが、今回はスターター的な商品を幾つが挙げてみました。

ホルダー

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まずは↑この辺でいかがでしょう?

筆者も使ってます。

角度が変えられるので見やすいですし、スマホの脱着もワンタッチで使い易いですね。

設置も大変簡単なのでお勧めです。

あの末飛登さんもご愛用ですよ。

クランプバー

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バーハンドルでないバイクには↑これが便利です。

ハンドル周りがガチャガチャするのって筆者も好きじゃないんですよね。

でもこのクランプバーがあれば、左右のハンドルの間にスマホを横置きにしてすっきり、機能的に設置することができます。

筆者もこれは狙ってます。

USBポート

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スマホをバイクにつけるなら、やっぱり電源確保はどうしても必要になっていますね。

本当はイグニッションキーを回したときにオン・オフできるものが良いんですが、手っ取り早くつけたいならこれで充分です。

もし気になるようなら、あとでヒューズ電源を取るようにしてキースイッチの入り切りができるように改良できますしね。

インカム

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走行中、アプリの音声を聴くのなら、これ結構お勧めです。

スイッチも大きいのでグローブを外さずに操作できます。

これなら電話もオーディオもこれで聞けるので、長距離も飽きずに快適なツーリングを楽しめますよね。

インターフォンはコスパが素敵です。

クランプは必要に応じてになりますが、スマホをバイクにつけるならこれらの装備が基本なるでしょう。

これおススメです!

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これは既にショップにも売っているのでチラ見している方もおいでかもしれないですね。

筆者も秘かに狙ってます。

これがあればグローブを脱がないで、そのままスマホを操作できるんですよ。

これなら地図も音楽も電話もラクラクですね。

もちろん画面注視は危険なので、止まってからの操作をおねがいします。

 

バイク用ツーリングアプリはココが違う

今回は幾つか実際にインストールして試してみました。

ツーリングサポーター

なかなかの力作だと思ったのがNAVITIMEの「ツーリングサポーター」。

今回はこれを使って、東京西部の人にはなじみの散歩コース、奥多摩周遊道まで出かけてみました。

いんすとーる

無料で手に入るアプリですが、アプリ内課金があるとのこと、「まぁ拡張機能はいいや」と思いながらインストールを進めます。

すると初めにNAVITIMEへの入会フォームが現れます。

「月額400円コース」と「年間割引コース」そして「おためしコース」への選択画面が現れました。

すかさず「おためしコース」を押すとそこには一か月間がお試しで、翌月から400円が自動で引き落としになる旨の案内が…。

一瞬「ウーンどうしよう、地図に毎月400円?」と思ったのですが、ここで引き下がってはレポートにならないのでクリックします。

ツーリングサポーターでしゅっぱーつ!

画面はいたって見やすいです。

今回の奥多摩周遊道は筆者が良くいくところでもあり、「通いなれた感」もあるところです。

しかし、あきるのI.Cを超えたあたりでツーリングナビゲーターが本領が発揮。

いつもは街中の道を通る筆者ですが、今回はアプリの案内で全く知らない道を通っています。

一瞬、「えっ、こんな道を通ったっけ?」とも思うのですが、ツーリングナビゲーターの音声を信じてバイクを走らせます。

地図アプリの場合は「到達距離が速い順」、或いは「料金の安い順」というふうに道順を組み立てていきますよね。

それが、ツーリングサポーターではどうやら「景色のいい順」のアルゴリズムが形成されているようです。

単純な道程にあえて裏の山深い、のどかな道を加えて案内してくれるようです。

しかし都内とは思えない田舎のひなびた風景が広がっていき、森林の匂いと山の緑に何となく癒されていくんですね。

ちょっとこれは「来てよかった感」がUPします。

そんな風に「知らない道」にドキドキワクワクしながら、いくつかのトンネルを超えると、既に見慣れた風景に入ってちょっと安心。

これから奥多摩湖に差し掛かるというときに、ツーリングナビゲーターからなんと…。

「これから景色のいいところに入ります」という音声が入ります。

始めてこの場所を訪れるのなら、そこからさらにワクワクできますよね。

行き先を「奥多摩周遊」としていましたが、案内は川野駐車場で終了。

「都民の森あたりまで案内が出て、名物になっているカレーパンや、夏に美味しい冷やし田楽まで案内してくれるといいのに」

なんて言ったら贅沢なんでしょうか?

贅沢な望みはさておき、今回はNAVITIMEの「ツーリングサポーター」のおかげで新しい発見がいっぱいの癒しのショートツーリングができました。

ツーリングサポーターのさらなる威力

でもツーリングサポーター、凄いところはそれだけではないんです。

ツーリングサポーターにはエイ出版さんの「BIKEJIN誌」とのコラボした各地名所の案内を網羅した鉄板ツーリングコースが収蔵されています。

しかも、内容もどんどん更新もされていくようです。

「このコースを走る」というボタンをクリックすれば、パッケージツアー感覚でツーリングを楽しむことができます。

それぞれのコースでの見どころや美味しいどころの紹介もあるんですよ。

さらにさらにツーリングサポーターがうれしいのは、道程の天候の変化までをいち早くライダーに知らせてくれることです。

設定画面に「降雨・降雪」と「積雪」というボタンがあるんです。

つまりこれでゲリラ豪雨を回避したり、冬のツーリングで雪にやられる心配もないというわけです。


↑設定をONにすると地図上に6時間先までの降水情報が出ます。これ凄い!

その他にも設定画面には、「交差点自動拡大」や「タンデム規制考慮」さらには「オービス表示」等々ライダーのかゆいところに手が届きまくってます。

このの充実した内容は圧巻。

これぞまさしくバイク用ナビ!

専用以外でツーリングに役立つアプリ

ツーリングナビゲーターのようなアプリは、ライダーにとって本当にうれしいアプリです。

でも、ツーリングライダーにはうれしいアプリもあるんですよ。

ラーメンチェッカー

ツーリング用ではないですが、ラーメンツーリングだってありじゃないですか。

だとすればこれは便利ですよ。

今いる街の近隣にラーメン屋さんがあれば勝手に知らせてくれる機能もあります。


例えば、「会津若松」と入れたらこんな感じ。(右は明大前で検索した場合)

この地図の中で1~3番人気のお店を示してくれたり、それ以外全部のお店のラーメンの内容が写真付き、営業時間付きで出てきます。

設定次第では「この近くにラーメン屋さんがあります」と知らせてくれるんですよ。

筆者も日頃お世話になっているアプリですが、ラーメンチェッカーを使って「喜多方ラーメンツアー」。

考えただけでも脳が味噌ラーメンになりそうです。

Colorful(カラフル)

「写ルンです」の時代なら、ツーリングで撮った写真って、取ったことに満足してあんまり見返さなかったり?

でも最近は「インスタ映えするスポットに行って写真を」ってのもよく聞きますし、「それがツーリングの目的」という人も少なくないようです。

これだけネットの時代になって撮った写真を誰かに見せる機会も多くなりました。

また、周りのバイクブログでカッコいいブログはやっぱり写真が凝ってるのが多いんですよね。

「これ、ホントにスマホで撮ったの?」と思うんですが、

どうやったらこんなふうにできるのか?

例えばモノクロに写して、「被写体だけをカラーにしたり、その場でモザイクを入れてみたりしたいんだけど」。

そんな時に役に立つのがこのColorful(カラフル)です。

↑ 指でキュキュットするだけで、部分的にモノクロ、部分的にカラーなんてこともできます。

その他、ナンバーにモザイクかけるのも簡単ですよ。

これなら、ツーリングの思い出もいろんな表現でお友達やSNSで伝えることができますよね。

まとめ

筆者は昔、「あえて迷子になる」のを愉しむライダーでした。

「バイクのツーリングは迷子になってなんぼだし、案内標識さえ見てれば十分だ」

なんて言いながらナビは「電気道しるべ」だと決めつけて、あんなものがなきゃツーリングできないなんてさ…」

とまで言っていたお恥ずかしい筆者でした。

 

そんな筆者が考えを換えたのは、前職のレンタカー店での遠距離回送業務中。

ナビに助けられることが何度かあったのです。

  • 行先に選んだ道に渋滞や通行止めなどがあると、知らせてくれて迂回路を示してくれる。
  • 時間に制約のある中、無駄なく早く到達できる順路、料金の安い順路などを示してくれる。

上記のように「地図を一見するだけでは手に入らない先々の情報をたちどころに示してくれること」

これらがナビの存在意義を新たにするきっかけになりました。

ましてツーリングアプリでは、天候や規制など様々な情報が一気にとれるので、昭和のオッサンとして素直に驚いています。

おかげで頭が柔らかくなり、今ではすっかりナビツーリングを楽しめるようになりました。

筆者の知り合いには、スマホで案内された道をさらにアレンジして小道で美味しいものをみつけたり、近道を発見したりしている人がいます。

理想はそんな風に工夫してデジタルとアナログのハイブリットツーリングができたなら、なおのこと面白いでしょうね。

皆さんもこうしたアプリを駆使しながら、より一層楽しいツーリングにお出かけになってみてはいかがでしょう?

※スマホの操作は安全なところで、画面を注視しないように気を付けましょう!
スマホの夏暴走にも気負付けてくださいね。(保冷パックを一緒に挟み込んだりするといいらしいです。)


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