TIMEWARP RIDERS CLUB

バイクは少年を大人に、大人を少年に還す。

第6回バイクラブフォーラム&バイクラブフェスタは一関で8月開催予定

この稿を執筆しようと思ったのは妻の一言。

「ねぇ、これから夏休みに子どもをどっかに連れてく計画で宿のWEB開いてんだけどポチっていい?
っていうか
あんた、8月はバイクイベントとかどうなってるの?」

筆者の予定を気にかけてくれるのはありがたいことです。

「そうだねぇ、確か8月にバイクラブフォーラムとかバイクラブフェスタがあるんだよ。ちょっと日程調べるね」。

そう言ってWEBを見るのですが、どこにも次回開催の予定が乗っていません。

しびれを切らした妻が、

「4月も後半になると夏休みの予約ってとりづらくなるのよ、なんとかわかんない?」

と言ってさっさと8月後半に家族行事をセット。

『だい…じょうぶだと思うけど、どうか重なんないでくれぇ~』(汗)

というわけで、その答えが今回のテーマです。


次の開催が待ち遠しいBLF

皆さんはたぶんBLFというとバイクラブフェスタとしてご存知なのではないかと思います。

新しいバイクのあれこれを聞くことができて、スターも来るし、楽しいイベントですよね。

例年は、熊本や神戸そして浜松などのバイク生産にまつわる都市で開催されてきたのですが、前回はツーリングを地域振興に役立てようという動きの強い群馬県での開催となりました。

バイクでツーリングすれば、これが地域のお役に立てる。

いいことじゃないですか。

ところでBLFには併催されるもう一つのイベントがあるのをご存知でしょうか?

それはフェスタの前日に同一市内で行われる「Bike Love Forum」です。

こちらの「Bike Love Forum」は、経済産業省の支援により発足した、省庁とバイク業界が一体となった会議体。

二輪車をメイドインジャパンの旗手として国内外に産業の裾野を広げ、官民一体で政策から二輪車環境を発展させる議論を行っています。

昨年は群馬県前橋市で、「第5回Bike Love Forum」として開かれ、「3ない運動撤廃」を掲げた群馬県交通安全条例を題材に、「若者のバイク離れ」などについての議論もありました。

関連記事;バイクと教育の新展開「3ない運動」撤廃の語の動きとは?

筆者も前回取材さて頂き、バイク環境の未来像について知りたかったことを、おなか一杯に聞くことができましたよ。

その他例えば、二輪車ETCの助成金支給や、駐輪場の整備、そしてこの春から展開された「ETC二輪車ツーリングプラン」の策定など、我々にとってもこのBLFの功績は大きいものです。

今後は原付2種免許の取得簡易化などの問題が扱われる見込み。

とても有意義なフォーラムなので、今から楽しみにしているところです。

また、一般の方も入場できるので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

といっても、BLFのHP上にもまだ次回開催の情報はアップされていなくて、日時など詳細がまだわかりません。

 

こっそり開催日を聞いてみた

前回のBLFで、次回開催地が東北の一関であることは伝えられていました。

最近雑誌で第6回の開催月も8月とだけ告知されていたのでわかっています。

やはり妻の言うように、この時期の行楽地等々の予約は既に埋まり始めているので、開催日だけでも知っておきたいですよね。

そこで、全国オートバイ協同組合連合会さんに電話でお尋ねすることになりました。

伺ったところ、丁寧なご対応で日程を教えていただけましたよ。

 

それによると、

次回第6回Bike Love Forumの開催は8月3日(金)に一関で開催予定
バイクラブフェスタの開催については4日(土)を予定

とのことでした。

 

まだ、詳細が決定していないため、具体的な会場やタイムスケジュールなどはまだわからないそうです。

恐らくフォーラムの方には、官庁などからも多数ご臨席があるので、そうそうコロコロと日程が変更されることはないと思います。

が、しかし、速い段階での情報なので今後の発表にはご注意ください。

いずれにしても、日付がわかれば先々の予定も立てやすいですよね。

8月前半と分かっただけでも我が家的にはセーフです。


一関へはお得な高速ドラ割プランで

 

「でも、一関かぁ、高速高くない?」

まぁ、距離もそれなりなわけですが、高速料金も気になりますよね。

でも、我々ライダーにはアレがあります!

ETC二輪車ツーリングプラン

2018年4月25日から「ETC二輪車ツーリングプラン」が予約受付を開始しました。

今年はエリアも拡大されて、昨年は120㎞程度だったエリアもどんと拡大。

特に東北道・常磐道・磐越道コースでは、最北が「福島飯坂」まで広がりましたよ。

さらに、定額5000円で最大3日間、エリアの高速が乗り放題。

ひとまずこも区間だけでも助かりますよね。

是非「BLF」に行ってみようという方には強い味方かもしれません。

※ご予約や詳細についてはご利用前に必ずNEXCO東日本「ETC二輪車ツーリングプラン」公式WEBサイトをご覧ください。

 

東北観光フリーパス

「おい、ツーリングプランじゃ一関まで遠いよ。」

そうですね。

福島飯坂からも料金的にバイクETCで3,170円。

もうちょっと何とかお財布をセーブしたいものです。

でも、陸奥だけに奥の手がありますよ。

それがこちら。

これはNEXCO東日本が管轄する東北の高速のほとんどを、2日間6000円~乗り降り自由になるというプランです。

NEXCO東日本には電話で確認しましたが、上記「ETC二輪車ツーリングプラン」との併用も可能とのこと。

たとえば浦和⇒一関はETC(バイクで)片道7,180円往復だと14,260円になります。

ですが、しっかり両プランが併用できたとすると11,000円で往復できるので、単純に計算しても3,260円はお得です。

※利用条件などによって異なる場合があります。
ご利用の際は必ずNEXCO東日本「東北観光フリーパス」の公式ページで条件等をご確認ください

まとめ

前回BLFには筆者も前橋の方にお邪魔させていただきました。

フォーラムは大きな会議で、ワイワイするようなイベントではないですが、本当にためになります。

一番うれしかったのはヤマハ発動機現会長であらせられる柳  弘之社長(当時)と直接お話しできたことですね。

まあ、これは筆者の厚かましさゆえのことなので、マネしない方がいいかもしれませんが…。

一生の思い出です。

実は前回は所用があって、フェスティバルの方には参加できませんでした。

いろいろとその土地ならではの催しやおいしいものにありつけるみたいですね。

そこでしか味わえない何かを求めてエンヤコラ。

それが東北のためになるというのなら、喜んでお手伝いがしたいものです。

ちょっと遠いという人も多いと思いますが、今度のBLF。

ドラぷらをうまく駆使しながら夏休みのおでかけにいかがでしょうか。

NEXCO東日本の{ETC二輪車ツーリングプラン}に関するプレスリリースによると、BLFに向けさらにお得なプランを準備中とのこと。

これも現時点では詳細がわかりませんが、今後の情報に期待したいですね。

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